子供の声がうるさいと評判です

子供の声が限界を超えるうるささになっているということです。これは本当にそう思います。とにかく、子育てしているのが、団塊ジュニアなので、人に迷惑をかけているという感覚が薄いのです。何でも集団で数がいるので、ごり押しで通そうとします。日本の品位は下がります。
悪いという感覚がないのです。子供が泣き出したら窓をすぐにしめないのです。周りの人がうるさいと感じ始めるまで、しめません。限界で窓を閉めるのと、泣き出してすぐにしめるのとでは、人の感じ方が違います。そこがわかっていないのです。
多分、団地世代ということで、団地で育った人が多くて、それが当たり前なのでしょう。田舎の都市と、東京でも同じようの行動します。場所をわきまえていないのです。だから、ご近所が腹を立てるのです。とにかく、わきまえない、謙虚さがない、限界を超えているというところです。
日本の多くの人は、日本を良くしようと思っています。それなのに騒ぐだけ騒いで、乱さないでほしいです。家で大騒ぎしているので、保育園の近所もたまらないのでしょう。これだと、朝も昼も夜もうるさいことになります。その声も、昔とは違って可愛げがないのではないでしょうか。自分の親だけがいいと感じほかの人は汚いという考えです。